神奈川県小田原市の腰痛治療|膝治療|むち打ち治療|スポーツ外傷|接骨・鍼灸・整体の福元鍼灸整骨院・整体院

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交通事故にあったら

こんな方へ

  • 交通事故で車にぶつけられて怪我をしたがどうしていいのか分からない…。
  • 交通事故で病院にいったが、検査をしても“大したことないから”と言われ湿布と飲み薬だけで何もしてくれなかった⋯。
  • S整形外科では、“様子を見ましょう”ばかりでリハビリしてくれず、1ヶ月経ってもまだ首や腰が痛い⋯。早く治りたい。
  • Y大学病院ではさんざん待たされたあげく、リハビリは首を引っ張るだけで10分で終わり⋯。
  • 保険会社との交渉の仕方が分からない。

松葉杖イメージ

当院では交通事故の怪我も専門的に取り扱っており、 自己負担金のかからない自賠責や任意保険での施術が可能です。

これまで、約3,000人以上の方が交通事故のおケガで通院され、 そのほとんどの方のお悩みを解決した実績があり、その治療メニューは自信を持ってお奨めできます。

尚、当院は、損保会社の方が患者様を伴って治療依頼に来られたりします。 又、多くの患者様のご紹介も頂いております。

安心してお越し下さい。

交通事故でよくある症例

むちうちイメージ

交通事故での怪我で多く後遺症の残るものとして、むち打ち症(外傷性頚部症候群)があります。

よくむち打ち症になる事故のケースは、車で停車中に後方から追突されるケースです。 事故直後はたいしたことはなくても、数日〜数ヶ月たってから症状が出現する場合があります。

人身事故の場合(人対車)でも骨折・打撲・捻挫だけでなく、同時にむち打ち症を引き起こしている場合も多く見られます。

後になって痛み出す原因は、事故の際痛めた頚椎の関節を支える筋肉や靭帯が頭部の重みにしだいに耐えられなくなり支持力を失います。 その結果椎間関節が狭くなり自律神経を刺激していわゆる“不定愁訴”を引き起こすのです。

私(院長)自身、20年ほど前にバイク乗車中、車と接触し頸部捻挫、右半身打撲と右膝、前十字靱帯断裂、右側副靱帯一部断裂受傷し交通事故に遭って大変苦しんだ経験があります。

仕事に追われ十分な通院施術を怠ったため、首と右膝は季節や気温の変化で痛み出すことがあり、 今でも自院で施術することがあります。

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